真面目にArchLinuxをUSBブートする

今まではお遊び、これからは本気。

最近はVirtualBox内のArchLinuxで色々やっているのだが、中でブラウザを使うようになると流石にCPUやらメモリやらが足りなくなる。やっぱり仮想環境ではなくそのままブートしたいので、またUSBブートすることにした。

“また”というのは、1年前に環境構築にハマっていてブログにも書き残しているのだ。が、情報が古いので今回書き直した。

Arch LinuxをUSBにインストールする

MacBookProにArchLinuxを入れる

 

インストール先のUSBの他に、ArchLinuxのイメージを直に焼いたUSBないしDVDを用意する。ArchLinuxイメージでブートして、インストール先のUSBを/dev/sdbで認識するところまで準備した。

 

ネットワーク接続する

これが手間取った。1年前にやった時はArchLinuxイメージでブートした時点でネットに繋がったものだが、最近のイメージでやると繋がらなかった。

どうもIPv6を優先的に繋ごうとするようだ。もうそんな時代なのか。。。まだIPv6の通っていない環境にいる俺はIPv4を使うべく、dhcpcdの設定を弄ることで解決した。

 

パーティション分け

今まで使っていたVM上でUSBにインストールしていく形にする。VirtualBoxでUSBをマウントして、まずはパーティションを分ける。

 

EFIシステムパーティションをfat32で、ルートパーティションをext4でフォーマットする。

 

マウントして、インストール

 

マウントのルールを設定

 

 

設定諸々

ロケールを設定。

 

ネットワークを設定。

 

rootのパスワードを設定。

 

ブートローダーをセットアップ

 

これでとりあえずUSBは出来上がる。あとは自分好みに育てていくだけ👍

 


以下にオススメの設定や入れるべきソフトを記す。

 

Grubの選択時間を短縮する

grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg で設定を適用する。

 

タイムゾーンを設定

 

デスクトップ環境を整える

これで再起動したらログイン画面に遷移して、ログインしたらxfceが起動する。

xfceの中でxmonadを使えるようにしたいなら、 設定→セッションと起動→自動開始アプリケーションxmonad --replace を追加する。

 

Bluetoothマウスを使いたい

ArchLinux Wikiに全て載っている。

起動時に自動で接続したいなら、以下のようにAutoEnableをtrueにするだけ。

 

日本語入力したい

 

ターミナルで絵文字が使いたい

noto-fonts-emojiを入れておけば良い。

 

Profile-sync-daemon

X Window SystemないしWaylandを入れたら、まぁまずはブラウザを入れてしまう俺。このブラウザはディスクの読み書きを恐ろしいほど行うので、この読み書きをUSBではなくRAMで行うようにする。AURprofile-sync-daemonを入れて、$HOME/.config/psd/psd.confを編集して有効化するブラウザを選択して、 systemctl --userで有効化するだけ。

 

ターミナルでファイルマネージャー

xfce-terminalはw3m-imgが上手く動かない。ターミナルはrxvt-unicodeを使うようにしよう。

 

そんなこんなで、最近のデスクトップ事情はこんな感じ。

 


近況報告

デレステで二宮飛鳥役の志貴様をとうとうサブスクしたんだが、その時のご様子。

可愛すぎかよ、一生サブスクするわ。

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