アイマスは良いぞ 2017年度版

アイマス最高。

この1週間、インターンに参加しながら、アイマスに想いを馳せていた。

何度も言葉にしようとしたが、上手くまとまらなかった。Twitterを見ると、皆同じようだった。ライブに参加した絵師の方々は、今になって絵を上げたりしている。俺もようやっとまとまってきたので、WIPではあるが公開することにする。

 

俺は1年前、アイマスの良さをブログの記事として書いた。

アイマスは良いぞ

しかしこれはアニメやゲームなど二次元について書いたもので、まだアイマス全体を理解していなかった。

特に声優が歌って踊るのを見る、というのは全くもって趣味になり得ないと考える種のオタクであった。

 

数ヶ月前、てまー君がアイマスのライブに行かないかと誘ってくれた。やはり声優には興味の無かった俺は、「アニメの劇中歌やデレステの曲が少しでも聴けるのなら」という考えで同意した。

そしてライブの一週間前、数人のオタクと共に以前のアイマスライブのBDを我が家のスクリーンで観た。てまー君から光る棒を借り、共に振った。アイマスを知って二年半、ついにオタクの一線を越えた瞬間である。

 

今まで光る棒を振るオタクになりきれなかったのは、二次元と三次元を同一視できなかったからである。勿論、物理的な意味ではなく、同じタイトルのものとして扱うことができなかった、という意味である。

二次元上を駆け回る可愛い女の子たちに、容姿の全く違う三次元の人間が声を当てる。そう割り切って考えていたから、声優に全く興味が無かったのだ。

ただ歌を歌うものだと思っていた。

 

観て、全てが変わった。

ステージの上で歌い踊る彼女らは、声優でありアイドルだった。パッと観るだけでも、面影を感じ、どの役の声優なのか大体分かる。また声優自身がその役の子に成りきるべく、髪を似せたり、服装を似せたりしている。

何より、声優自身が自身の役のアイドルのファンであり、そのアイドルを愛している。

 

アイマスの何よりも良いところは、その協賛企業が得た利益をファンにきちんと何らかの形で還元することだ。デレステの開発・運営を行うCygamesは、ライブの度に素晴らしい展示を行い、団扇を配る。ライブ始まる前からもうお腹一杯であった。

 

ライブが始まる1時間前くらいだったろうか、ドームに入った。SSAは大変広かったが、すぐに満員となった。俺達はステージ向かって右の5階の席だった。アイマスライブの席は完全にランダムで決まるらしい。S席などは無く、誰もが平等であるところが、アイマスの良さである。アイマスのゲームにしたってそうだ。学生である俺でも、月に少額の課金で十分に楽しめる。

経済的弱者をも客としてPとして迎え入れてくれるアイドルマスターという世界は、どこまでも暖かく最高である。

 

そんなアイマスライブは、会場に来ている客は、ただステージ上から癒しを享受するだけではない。

現地に行ったり、ライブビューイングに参加したり、そこで出会った他のプロデューサー達と交流することは、自分の担当であるアイドルのプロデュース業務の一貫なのだ。現地では、皆名刺を持って他のPとの交流に励む。必ずと言っていいほど、貰った名刺には自身の担当のアイドルが載っていた。もはや営業である。本当にプロデュースしているのだ。

デレステで声が付いていないアイドルでも大変人気であった森久保は、森久保P達の様々なプロデュース活動により声が付き、ステージに立つまでに至っている。このように、ステージの上で踊るアイドルたちは、プロデューサーであるP全員のプロデュースによって立っていると言っても過言では無い。

ゆえに、ライブでの一体感は半端ではない。

 

光る棒を振り、覚えたてのコールを叫んだ。

途中、何度も涙ぐんだ。

 

ライブが終わって思ったこと。

二次創作への寛容さ、派生して新しい物語が生まれる。

特にアイマスは多くのアイドルがいるから、その分だけ沢山の物語がある。

だからこそ万人にウケるコンテンツであると、俺は思う。

 

ここまで読んだ人は居ないと思うが、俺の「アイマスは良いぞ」と思う根拠はココにある。

 

アイマス最高。

 

以上

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