GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

東京都新宿区に突如出現した門、ゲートからモンスターたちが現れ、市民を襲う。新宿で開かれるはずだった同人誌販売会を訪れていた自衛隊員の主人公、伊丹は同人誌を買えなかった腹いせ(?)にモンスターたちの一掃に貢献する。その働きが評価され二等陸尉に昇進した伊丹は、特地派遣部隊の一人としてゲートの先、異世界へと足を踏み入れる。そこはファンタジーの世界だった…

よく本屋でGateの名を見かけていたが、いつの間にかアニメ化していたので観てみることにしたらハマったのでこの記事を書いてみた。これはラノベも買わねば…

 

このアニメで描かれる世界は、単に異世界冒険モノに自衛隊を混ぜただけではない。笑いあり、涙ありの超スペクタクルアドベンチャーなのである(どっかの受け売り)。

まず第一に語るべきはやはり主人公であろう。はっきり言って、この物語の主人公、伊丹はのらりくらりといった感じの言動をする冴えないおっさんである。それは間違いない。しかし、その性格あってこそのGATEなのだと、物語を観ていくうちに確信した。ゆったりとした性格で周囲に安心感を与え、やる時はやる。それがいつしか頼れる存在へと認識を変えていくのである。

次に物語中に出てくる自衛隊(この物語では主に陸上自衛隊を指す)と政治の関わりである。GATEで出てくる自衛隊も現行の日本国憲法に基づいて行動している。あくまで自衛権を行使するだけであり、それ以上の交戦は行わない。ってここまで書いていて流石に物語中の戦闘は自衛権の範疇を超えている気がしてきた…

まぁそれはさておき、物語中に於ける政府について。この世界と別世界を繋ぐゲート、門は、自分がアニメのみを見ている限りでは新宿のみ、すなわち門そのものは日本国の管轄にある。したがってゲートの先の別世界にある、あらゆる資源へのアクセスも日本のみが可能となっており、それを良く思わない各国が日本に圧力をかけたり工作を仕掛けたりしてくるわけである。また問題は外国だけでなく、自衛隊の初動の遅れで死者が出たなどと自衛隊の落ち度を追求する野党もある。これがまた今の日本らしい。民○党かよ(そういや主から進に変わったんだっけ)。

そしてなにより、モンスターっ娘たちである。まだGATEを見ていない読者諸君のために、これ以上は書くまい。自分の目で確かめてほしい。

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